OBJECTIVE.
10月21日(木)、東京2020パラリンピックの混合400mユニバーサルリレーで銅メダルに輝いた卒業生の澤田優蘭さん(マッシュホールディングス所属、2014年コミュニティ福祉学部卒)が本学を訪問し、戸井田和彦理事長、西原廉太総長らに結果報告をしました。
銅メダルを手に表敬訪問をした澤田さん(左:沼澤学部長、戸井田理事長、右:西原総長、安松学科長)
ユニバーサルリレーはしょうがいが異なる男子2人女子2人の合わせて4人が100mずつ走り、タッチで次の選手につなぐ今大会の新種目。澤田さんは日本代表チームの第一走者として出場しました。
戸井田理事長と西原総長が種目や当日のレースの様子について尋ねると、澤田さんは「ユニバーサルリレーは出場選手それぞれが持つしょうがいに違いがあるため、タッチでつなげるのがとても難しい」と話し、「メダルの期待もあり、使命感とプレッシャーがあった。メダルが獲れて本当によかった」と大会を振り返りました。
訪問の場には、コミュニティ福祉学部の沼澤秀雄学部長と同学部スポーツウエルネス学科の安松幹展学科長も同席。大学時代の話に花を咲かせ、澤田さんは「こうして大学に来ることができてとても嬉しい」と笑顔を見せました。
戸井田理事長と西原総長が種目や当日のレースの様子について尋ねると、澤田さんは「ユニバーサルリレーは出場選手それぞれが持つしょうがいに違いがあるため、タッチでつなげるのがとても難しい」と話し、「メダルの期待もあり、使命感とプレッシャーがあった。メダルが獲れて本当によかった」と大会を振り返りました。
訪問の場には、コミュニティ福祉学部の沼澤秀雄学部長と同学部スポーツウエルネス学科の安松幹展学科長も同席。大学時代の話に花を咲かせ、澤田さんは「こうして大学に来ることができてとても嬉しい」と笑顔を見せました。
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2024/10/02 (WED)